神戸市中央区社会福祉協議会

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お知らせ

中学生×地域の方で“防災”について学びました!

平成30年8月7日

中学生防災教育支援事業

  防災ゲーム“クロスロード”でみつけよう「助けてもらう」から「助ける」へ

~今、地域で求められる中学生パワー~を開催しました!

  

「クロスロード」は、「岐路・分かれ道」の意味。災害対応などの難しい選択肢を前に、決断をすることを疑似体験できるゲームです。

今回は、中央区内の中学校7校から35名の生徒の皆さんと9名の先生方、中学校の近隣地域の方20名にご参加いただき、クロスロード(防災ゲーム)を行いました。

  

参加した中学生の皆さんからは、

 「災害を体験したことのない自分たちに、実際のことを地域の方に教えてもらえてよかった」「答えがないことを自分の考えで答えることは難しかったけれど、とてもいい経験になった」「人によって自分の大切なものの順位などが違っていて、様々な意見がでていたので、広い視野を持つ必要があるなと感じた」

 などなど多くの感想をいただき、ゲームを通じて、防災について多くのことに気づくことができました。

 

 一緒にゲームに参加された地域の方からは、

 「中学生は、もう、助けられる側でなく人を助けてあげられることができるのだ!」という励ましの声や、「要援助者への避難誘導や避難所での物品配付や運搬作業などで活躍してほしい」「周りの人とコミュニケーションをとれる人間になってほしい」

 という思いを聞くことができました。

 これから防災という点で中学生ができることとして、

「近隣の方とのコミュニケーションを大切にする」「もしもに備えて家族と話し合いをしておく」「高齢者への声掛け運動をはじめる」「避難経路の確認(待ち合わせ場所など)」「普段から近所の人とコミュニケーションをとる」

という意見が出るなど、地域の方との普段からの関わりの大切さや、日頃からの備えについて考えるきっかけとなりました。

 

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