子育て支援活動
児童館紹介
赤ちゃんからお年寄りまで! 遊びにおいでよ!児童館!!
中央区各児童館のページ
児童館の運営
中央区社会福祉協議会が、神戸市社会福祉協議会から委託をうけて運営している児童館は現在4館です。地域における子育て支援の拠点として、いろいろな活動を行っています。
こどもたちの遊び場
乳幼児(保護者の同伴が必要)から大人まで、自由に来館でき、誰でも利用することができます。図書やゲーム、工作が楽しめるほか、さまざまな行事や季節にあったイベントなども行っています。
親子館事業
就学前の乳幼児とその保護者を対象に、年齢に応じたクラブ・ひろばなどを実施しています。
○すこやかクラブ ○キッズクラブ ○なかよしひろば など
放課後児童クラブ
放課後から午後5時まで(延長保育を実施しているクラブは6時または7時まで)、両親が就労しているなどのために家に帰っても保護者がいない小学生(受入学年は児童館によって違います)を対象に、児童館と、小学校の空き教室(学童保育コーナー)を利用して保育を行っています。 注)土曜日は午前9時~午後5時まで 注)春・夏・冬休みは午前8時30分~午後5時まで
いきいき体験事業
区内の児童館や地域住民・団体と合同で行うイベントや、高齢者との交流、自然とのふれあい(エコクラブ活動)、外国人との交流など、普段とは異なった新鮮な遊びを体験できる事業も行っています。
地域で子育て元気アップ事業
地域ぐるみで子育てを支援する環境作りを目的に、児童館が中心となって地域住民と実行委員会を組織し事業を実施します。
こども安全マップ事業
まち歩きや地図の作成などの体験を通して、こどもたちが危険回避能力を身につけます。防犯・交通安全だけでなく防災の視点でも実施しています。
子育てコミュニティ育成事業(日曜開放)
地域の子育て推進協議会のみなさまにより、児童館を日曜日に開館して、地域ぐるみでの子どもの遊び場作りをすすめています。
「にこにこトレイン」「おもちゃの貸し出し」「子育て情報紙ほっと♡ほっと」の紹介
にこにこトレイン・・・子育てサークルの活動を応援します!