神戸市中央区社会福祉協議会

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お知らせ

平成27年度 中央区赤い羽根地域づくり助成事業(公募助成事業) 報告

本会では、平成27年度より、赤い羽根共同募金の配分金と善意銀行への寄付金を合算し、福祉課題に先駆的に取り組む事業などに助成を行う「中央区赤い羽根地域づくり事業」を実施しました。7団体の事業が決定し、皆さんの寄付金が役立てられました。助成を受けた団体より、ありがとうメッセージが届いています。

一般社団法人 福祉作業所夢ふうせん 「災害時備蓄品整備事業」

助成額 200,000

当施設では、今までは災害時に必要な防災用品が備えられておらず、自ら対応する「自助」の対応ができていませんでした。作成した防災頭巾を使用した避難訓練を実施したり、備蓄品を完備したことで即時対応や緊急対応などができるようになりました。 ありがとうございました。

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社会福祉法人イエス団 賀川記念館 「生活困窮家庭等の子どもの学習支援と居場所づくり」

助成額 230,000

小学校の担任の先生と連絡を取りながら進めることができ、先生から学校での学習に対する意欲がでてきたとのうれしい報告がありました。個別の学習支援と指導者とのかかわりを通して、基本的な学習習慣を身につけ、また、子どもを通じて保護者への働きかけを通して、家庭環境の変化を促していきたいと思います。ありがとうございました。

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特定非営利活動法人アイコラボレーション神戸「車椅子を利用する障がい者の通勤時の不安を解消するバリアフリー機器の開発」

助成額 200,000

通勤支援のバリアフリー機器(車椅子バックモニター)を開発することができました。通勤途中の事故に対する不安が和らぎ、障がい者の社会参加につながりました。ありがとうございました。また、障がい者も参加した3DプリンターIoTによる日常生活支援機器の開発は初めての試みでしたが、当事者が製品開発に加わることがノウハウ習得にもつながり、確かな手ごたえを感じています。本事業の成果はGitHubに公開し、誰でも自由に複製することができます。今後は、より多くの人に車椅子バックモニターを使用いただけるよう改善を続け、社会にお返ししたいと思います。

アイコラボアイコラボ2

デフサポートかもめ 「聴力障害者のための情報取得拡大のための支援事業」

助成額 300,000

タブレット、パソコン、プロジェクターを使って様々な「情報・知識の習得」を教室、サロン、学習会の場で視覚に訴える情報提供ができました。タブレットなどの操作を通して、高齢者などにデジタル環境の便利さを味わってもらうことができ、以前より情報入手が楽にビデオチャットできるようになって便利になったとの感想をいただきました。また、色々な問題点を発掘し、新たなプロジェクトを開発するきっかけにもなりました。ご支援ありがとうございました。

聴言協
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公益財団法人 神戸YWCA「『やさしい日本語』の啓発活動と冊子作成」

助成額 300,000

「やさしい日本語」とは、日本人が外国人とコミュニケーションをとるために使う日本語を指します。今回、うまく伝わらない日本語表現を伝わる日本語に変えるためのポイントと例を作成し、わかりやすい形で冊子にまとめました。外国人と日本人の共生というテーマは、これからの日本にとって大きな課題です。今回の助成によって、大きく一歩前進させることができました。本当に感謝いたします。

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社会福祉法人 神戸真生塾 「雪あそび2016

申請(採択) 額 200,000

近年、子どもの貧困や社会的養護の在り方が社会問題として取り上げられている中で、家庭の事情や障害等に関係なく交流を深めることができるイベントや事業は、少ないのが現状でした。今回、助成をいただき、参加しやすい参加費の設定と専門スタッフの確保が可能となり、施設入所児やひとり親家庭、障害をもつ子ども家庭等、様々な事情を抱える家庭が、日常では、なかなか経験することができない雪像作りや雪合戦などを通して交流することができました。ご支援ありがとうございました。

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ボランティアグループあじさい会 「大日つどいの場『リリー』」

申請(採択) 額 100,000

様々な方々の支えや連携があって、地域づくり事業として大日のつどい「リリー」を実施することができました。ありがとうございました。誘い合わせて来る方々、一人でふらっと来る方、○○さんと話がしたいから来る方、杖をつきながら、歩行器を押しながら、また、訪問看護の看護師さんに付き添われて車椅子で来られる方、いろいろな方が来てくださり、「リリー」での時間を思い思い楽しんでいます。これからも「リリー」へ行くのが楽しい、待ち遠しいと、地域の方々のみならず、ボランティアとして参加する方々にも思っていただけるような居場所にできるようしたいと思います。

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